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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年5月26日 ヨハネスブルグ 原田武

ナミビア:Haib銅鉱床、バイオ・ヒープリーチングを盛り組むPEAを更新

 2020年5月20日付け加Deep South社の発表によると、ナミビアNamaqua-Natal地方に位置するHaib斑岩型銅鉱床の予備的経済評価(PEA)を更新した。バイオ・ヒープリーチングによる生産で、マインライフ24年間、年間20百万tの鉱石を処理し、回収率80%、年産銅カソード35.3千t、硫酸銅51.1千tを生産するとして、現在の銅価(2.50US$/lb)で税引後NPV 611mUS$、IRR 22.7%との評価であった。本鉱床は、概測鉱物資源量(Indicate)が456.9百万t、品位:Cu 0.31%の大規模斑岩型銅鉱床であるが、黄銅鉱などの硫化鉱を主体とする。バイオ・ヒープリーチングの試験は南アMintek社にて実施され、1tの鉱石試験にて最大銅回収率96%の結果も確認された。

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