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2020年5月28日 モスクワ 秋月悠也

ロシア:2019年のロシアにおける固体鉱物の地質調査投資は52.7bRUB

 2020年5月15日付けの地元報道等によると、ロシアにおける2019年の固体鉱物の地質調査は73か所で実施され、連邦予算及び地下資源利用者からの投資を合わせて52.7bRUB(ロシア・ルーブル)が投資された。2019年は固体鉱物の地質調査に連邦予算から6.4bRUBが割り当てられたが、1.3bRUBが使用されず、実際の投資額は5.09bRUBとなった。連邦地下資源利用庁(Rosnedra)はその理由を、政府契約に基づく地質調査の唯一の履行者であるRosgeologia社の仕事が不十分であったためとしている。2019年の固体鉱物の地質調査に対する地下資源利用者の投資額(速報値)は、47.7bRUBであった。特に、先願主義によるライセンス鉱区の地質調査費は8.7bRUBに増加した。
 2020年は連邦予算により6.48bRUB相当の地質調査が予定され、うち1.3bRUBが2019年分の義務履行に充てられる。2020年は、2019年に作業が終了しなかった44か所の調査が完了する予定である。

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