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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2020年6月5日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:Prieska銅・亜鉛鉱床再開発に係るBFSを更新

 2020年5月26日付け豪・南アOrion Minerals社の発表によると、南アNorthern Capeに位置するPrieska銅・亜鉛鉱床再開発のBFSの更新が完了した。2019月のBFSより採掘対象の資源量を見直した結果、25.2百万t(品位:Cu 1.0%、Zn 3.3%)と20%増とし、マインライフ12年(2年増)、年間採掘量2.4百万t(前回と同じ)として試算されており、12年間で銅量226千t(20%増)、亜鉛量680千t(17%増)の精鉱を出荷する。また、NPV(8%のdiscount rate)が税引前で779mA$(36%増)、IRRは39%(5%増)となった。同社は現在、開発資金の調達を行っており、資金の確保と許可の完了を待って建設を開始し、その後生産までに要する期間として33か月が見積もられている。

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