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2020年6月11日 ヨハネスブルグ 原田武

ザンビア:EITI(採取産業透明性イニシアティブ)、2018年税収実績を報告

 2020年6月1日付けでEITI(採取産業透明性イニシアティブ)より、ザンビアにおける2018年税収実績の報告書が公表された。報告書によると、2018年の鉱業セクターからのザンビア政府の税収は17,978mZMW(ザンビア・クワチャ:約981mUS$)になり、上位6社の鉱山会社で7割以上を占める。上位6社は、Kansanshi Mining(24.9%)、Konkola Copper(12.0%)、Kalumbila Minerals(11.2%)、Lumwana Mining(8.7%)、Chambishi Copper Smelter(6.7%)、Mopani Copper(6.7%)になる。加First Quantum Minerals(FQM)が最も多くの拠出を行っており、同社が操業を行うKansanshi MiningとKalumbila Mineralsの2社が税収全体の36%を占めている。メディアによると、FQMのカントリーマネージャーは、「政府やコミュニティへの支出は、社会インフラに貢献し、雇用創出の点においても大きな経済効果になる。税収の使途の透明性を高めることでFQMのシェアホルダーの理解を得ることができる。」と語った。

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