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2020年6月17日 シドニー Whatmore康子

豪:Metals X社、WA州Paterson地方における銅資産に対する戦略的見直しの進捗を発表

 2020年6月11日付けのメディアによると、豪Metals X社は、WA州Paterson地方における銅資産を対象に、同年1月より進めている戦略的見直しの進捗として、2019年11月より操業を休止しているNifty銅鉱山再開に向けたScoping Studyが完了したことや、Paterson地方の探鉱プロジェクトにおいて豪IGO社とファームイン契約を締結したことを発表した。Metals X社はNifty鉱山再開に向けたScoping Studyに関し、同鉱山においてはマインライフの10年間に、酸化銅鉱石が採掘されていた露天掘りピットから累計23百万tの硫化銅鉱石(品位:Cu 1.24%)を採掘して既存の選鉱施設に給鉱し、250~270千t(平均26千t/年)の精鉱中銅量が生産されるとの予測で、CAPEXが40~60mA$、AISCが5,400~5,800A$/t、割引率10%における税引き前NPVが105~125mA$、税引き前IRRが32~36%となると試算した。また、Paterson地方における探鉱プロジェクトのファームイン契約に関しては、IGO社がこの先6年半に探鉱費用32mA$を出資することによって同プロジェクトの権益70%を獲得するとしている。

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