閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年6月24日 ヨハネスブルグ 原田武

ジンバブエ:RioZim社の金鉱山、買取り金額の未払いのために保守管理に入る

 2020年6月17日付けメディアによると、ジンバブエ最大の金生産者であるRioZim社は、中央銀行の買取り機関による支払いが滞っていることを理由に、生産停止を表明した。同国では、金地金の買取りは、中央銀行の傘下のFidelity Printers and Refiners社が独占しているが、買取り金額の70%は、US$で支払われることになっているが、国の外貨不足のために、支払いが滞っている。RioZim社によると2.46mUS$と65.48mZ$(ジンバブエ・ドル:2.6mUS$相当)の未払いがあるという。同社は電力料金をはじめ必要経費の支払いができないため、解決の見通しがつくまでは、金鉱山は保守管理に入るとした。

ページトップへ