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その他
2020年6月30日 シドニー Whatmore康子

豪:連邦政府、探鉱プログラム「Exploring for the Future」に今後4年間で125mA$を追加充当することを発表

 2020年6月23日付けの地元メディアによると豪連邦政府は、豪州地質調査所(Geoscience Australia)が実施する鉱物資源探鉱プログラム「Exploring for the Future(EFTF)」に今後4年間で125mA$を追加充当することを発表した。このプログラムは2016年に100.5mA$の資金が充当されて開始されたもので、これまで豪州北部における探鉱に焦点が当てられていたが、今回の追加充当でその対象が豪州全体に広げられることになった。豪連邦Keith Pitt資源大臣は「連邦政府は、豪州がCOVID-19流行によって受けた影響から回復するため、雇用創出に焦点を当てている。EFTFへの追加充当によって資源産業への投資が増え、これによって雇用の創出や機会が生じるだろう」と述べた。コンサルタント企業ACIL Allen社による投資収益に関する分析によると、これまでのEFTFに基づき行われた基礎的地球科学データの収集などへの投資で生じる長期的な恩恵は446m~2.5bA$となると予測されている。

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