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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2020年6月30日 バンクーバー 佐藤すみれ

メキシコ:加Vizsla Resources社、Panuco銀・金プロジェクトで高品位鉱化帯を捕捉

 2020年6月25日付け地元紙は、加Vizsla Resources社(本社:バンクーバー)が参画するPanuco貴金属プロジェクトにおけるボーリング調査結果を報じ、Napoleon鉱脈において深度108.6mの8.2m間で銀換算品位1,544g/t、うち2m間で同3,348g/t(Ag 1,527.5g、Au 24.9g/t)が、別のボーリング孔では1.8m間で銀換算品位1,375g/t(Ag 186.3g/t、Au 15.63g/t)、Pb 1.12%、Zn 7.73%が捕捉された。Napoleon鉱脈はRio Panucoコンセッションのほぼ全域に広がり、Vizsla社幹部によると全長2km以上で、過去に採掘が行われていた小規模鉱山や鉱脈の露頭が確認されているという。PanucoプロジェクトはSinaloa州に位置し、鉱区面積は9,386.5haで、Vizsla社は同プロジェクトの権益100%獲得のオプション権を有している。また、23mUS$ですでに整備されている各インフラ、処理施設等の購入が可能となっており、同社は探鉱期間を延長するため2020年5月に再交渉を行った。

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