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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年7月14日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:中堅金生産者Pan African社、尾鉱からの金回収事業に10MW太陽光発電を導入する計画

 2020年7月10日メディアによると、中堅金生産者Pan African Resources社は、尾鉱からの金回収を行うElikhuluプラントへの電力供給事業として10MWの太陽光発電事業を進めることを決定した。コンサルタントが行ったBankable FS(BFS)にて、同発電事業に対する良好な結果を得たことに基づく。これが実現すれば、Elikhuluプラントの年間消費電力の30%以上を同事業で賄うことができ、国の電力グリッドへの依存度を減らすこともできる。同社によると、20年以上同事業で太陽光発電を行えば、Eskomの電力より低コストになるとした。Elikhuluプラントは、2018年に生産開始、金年間生産量65千oz、アフリカで最も低コスト事業の一つであり、AISCが708US$/ozになる。

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