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2020年7月16日 ロンドン 倉田清香

ドイツ:ドイツにおけるFCEV生産にかかるプラチナ需要の増加の見込み

 2020年7月8日付けのメディア情報によると、World Platinum Investment Council(WPIC)は、欧州の多くの国が新型コロナウイルスによる経済損失からの回復戦略の一環としてグリーンエネルギーへの急速な移行を準備している中、ドイツが欧州における燃料電池自動車(FCEV)普及を実現させるゲームチェンジャーになる可能性を示した。ドイツの水素戦略は、同政府の経済刺激パッケージの一部を成しており、再生可能エネルギー源から水素生産を行うプロジェクトに対して7.84bUS$が充てられたところである。WPICは、発電能力や配電ネットワークを含む水素供給のインフラの開発によりFCEVの大規模な利用が可能になると示しており、特にプロトン交換膜燃料電池(PEMFC)においては、プラチナが中心的な役割を果たしている。

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