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2020年7月20日 シドニー Whatmore 康子

豪:Rio TintoがWA州Winu銅・金プロジェクトの環境認可申請書を提出、2021年第2四半期には建設を開始か

 2020年7月15日付けの地元メディアによると、Rio TintoはWA州Paterson地域で進めるWinu銅・金プロジェクトに関し、開発に向けた環境認可申請書を提出したことが明らかになった。Rio Tintoはこの申請書の中で、2021年第2四半期を目途に建設を開始し、2023年には生産を開始する予定としている。また、Winuプロジェクトの開発の初期段階として、単一の露天掘りピット、中央集約型の鉱物処理施設、発電所、ジェット機の発着が可能な滑走路などを建設する予定で、今後のプロジェクトの進行により変更される可能性はあるものの、当初は7百万t/年の鉱石採掘量を目指すとしている。Rio Tintoは、本プロジェクトに2019年10月までの12か月間で79.6mA$の資金を投じたほか、2020年5月には、同プロジェクトを管理する子会社に対して122mA$を新たに投入したとされている。

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