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ニュース・フラッシュ

鉱種:
PGM(白金族)
2020年7月30日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:Amplats社、2020年前半のEBITDAが前年比6%増

 2020年7月27日付け南アAmplats社の発表によると、2020年前半(以下、半期)の同社のEBITDAは、対前年同期比6%増の13.1bZAR(約790mUS$)であった。PGMの市場価格が好調であったことにより、半期のPGM basket priceの平均は1,956US$/oz(前年同期比56%増)であった。新型コロナウイルス蔓延の中、ロックダウンの影響もあり半期のPGM生産量は1,619.9千oz(前年同期比25%減)、精錬PGM生産量は2020年2月に発生した施設の爆発事故もあり1,246.9千oz(前年同期比46%減)であった。2020年6月末時点の操業は標準容量の80%であったが、同年末には95%以上に回復すると見込む。Natascha Viljoen CEOは、まだ逆風やリスクは残っているが、2020年後半も好調な実績が期待できると語った。

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