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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年8月3日 シドニー Whatmore康子

豪:Rio Tinto、WA州Winu銅・金プロジェクトにおいて資源量を初計上

 2020年7月28日付けの地元メディアによると、Rio TintoはWA州Paterson地域Winu銅・金プロジェクトにおいて資源量を初めて計上した。同プロジェクトの資源量は予測鉱物資源量で503百万t、Cu換算品位は0.45%(Cu換算カットオフ品位:0.2%)であり、Cu換算カットオフ品位を0.45%とした場合、資源量:188百万t、Cu換算品位は0.68%となる。これらの品位は、通常Rio Tintoが中核資産として投資を行う対象とする品位基準より低いが、同社のSteve McIntosh探鉱開発責任者は「今回計上した資源量には過去12か月間の試掘結果は含まれておらず、2021年初頭までにはこれらの結果も含めた、より包括的な資源量評価が行われる」と述べた。Rio Tintoは、同社がこれまでに探鉱を行った面積は鉱区全体のわずか2%に過ぎず、今回のWinuプロジェクトにおける探鉱結果は同社の見立てである、同地域が将来的に大規模操業として開発される可能性を立証するとしている。また、Rio TintoはWinu鉱床に近接するNgapakarra鉱徴地で実施した試掘3孔で、掘進長120m以深の23m間で品位:Au 4.53g/t、掘進長163m以深の2.88m間で品位:Au 33.3g/tなどのAu鉱化を捕捉したと発表している。

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