閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年8月17日 バンクーバー 佐藤すみれ

ニカラグア:2021年以降の国内金生産量、増加の見込み

 2020年8月13日付け専門誌報道によると、加Calibre Mining社及び英Condor Gold社による金鉱山開発の進行により、2021年以降の国内金生産は増加の見込みが高まっている。
・加Calibre Mining社
 同社は2021年以降の金生産量増加を目標とし、La Libertad金鉱山では2021~2023年の間で年間生産量を3.73t(120千oz)に引き上げるほか、El Limón金鉱山では今後10年間の年間生産量を1.56~2.18t(50~70千oz)とすることを発表した。なお、同社の2020年金生産量は3.73t(120千oz)と予測されている。今回の更新には、La Libertad 鉱山内のJabalí鉱床における採掘開始及びその周辺地域におけるさらなる探査の他、2020年7月にPavón Norteオープンピット開発において環境許可を取得したことにより、近接するLa Libertadプラントでの将来的な生産量増加が見込まれている。
・英Condor Gold社
 同社が保有するLa India金プロジェクトは、2018年に複数の条件付きで環境許可が付与され、同社は現在までの履行状況を発表し、オープンピット開発用土地の85%を取得完了したほか、廃滓集積場の設計が進み、インフラ設置の予備的設計がすでに完了している。同プロジェクトの年間金生産量は2.49~3.11t(80~100千oz)と予想されているほか、将来的にMestiza鉱床及びAmérica鉱床からの採掘により3.73t(120千oz)への増加が計画されている。

ページトップへ