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ニュース・フラッシュ

鉱種:
PGM(白金族)
2020年8月18日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:Sibanye-Stillwater、2020年前半期の収益が大幅に向上

 2020年8月13日付け南アSibanye-Stillwater社の発表によると、2020年前半期の基本利益は9,385mZAR(南ア・ランド:約563mUS$)であり、前年同期が255mZAR(約18mUS$)の損失であったことを考えると、収益性が大幅に向上している。南アでは2020年3月末からのロックダウンを経験したものの、金及びPGMの生産量は前年同期より増加している。金は17%増の12,554kg(403,621oz)であり、これは2019年前半のAMCUによるストライキ後の操業回復の影響が大きい。南アでのPGM(4E)は対前年比5%増の20,460kg(657,828oz)であった。これには2019年6月に買収したMarikana PGM鉱山の操業分が含まれており、新型コロナウイルスの混乱による他鉱山の生産量の減少を相殺した形となった。

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