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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2020年8月20日 モスクワ 秋月悠也

ロシア:Polymetal社、NovopetrovskayaエリアのRosgeologia社子会社の75%を買収

 2020年8月10日付けの地元報道等によると、Rosgeologia社と産金企業Polymetal Int社は、銅・亜鉛硫化鉱床の発見を目的としてNovopetrovskayaエリア(バシコルトスタン共和国南部)で探鉱を行う合弁企業を設立した。
 Polymetal社は、Novopetrovskayaエリアのライセンスを所有するRosgeologia社子会社の持分75%を490mRUB(ロシア・ルーブル)で購入し、国家鉱量委員会の国家バランスへの埋蔵量計上後、合弁企業の残り25%の持分を買い取る7年間のコールオプションを取得した。また、Polymetal社は探鉱資金として、国家鉱量委員会に基づく埋蔵量評価に必要な資金を株主ローンで提供する。大洋州規程(JORC規定)による鉱物資源量評価は、2023年に完了する予定である。
 Rosgeologia社は、2015~2017年にNovopetrovskayaエリアの探鉱(28km2)を実施しており、銅、亜鉛、金及び銀の品位が高く、商業的に重要な鉱床の発見の可能性が大きいことが確認されていた。

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