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ニュース・フラッシュ

鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト ニッケル
2020年9月1日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:国内製錬所建設計画の状況をアップデート、ニッケル製錬所が2022年には30か所に

 2020年8月6日付け地元メディアによると、エネルギー鉱物資源省は同年8月5日に行われたWebinar「Indonesia Nickel Industry Outlook」のプレゼンテーションにおいて、最新の国内製錬所建設状況をアップデートした。現在国内の製錬所は17か所であり、ニッケル11か所、銅2か所、ボーキサイト(アルミナ)2か所、マンガン1か所、鉄1か所である(2020年3月から変化無し)。2020年中に稼働開始予定はニッケル1か所(Antam)及び鉛1か所(Kapuas Prima Coal)の計2か所。2021年にはニッケル17か所、ボーキサイト(アルミナ)6か所、亜鉛1か所、マンガン1か所、鉄1か所の完成が計画されており、2022年にはニッケル1か所、2023年には銅2か所(AMNT、PTFI)の完成が予定されている(あくまでも現時点での計画であり、計画どおり建設されるかどうかは不明)。
 プレゼンテーションでは、ニッケル製錬所が2022年には30か所になるとのポジティブな見通しを強調した。なお、2021年に完成予定のニッケル製錬所はPT Ceria Nugraha Indotama、PT Bintang Smelter Indonesia、PT Halmahera Persada Lygend、PT Ang And Fang Brother、PT Smelter Nikel Indonesia、PT Teka Mining Resources、PT Artha Mining Industry、PT Antam Niterra Haltim、PT Virtue Dragon Nickel Industry、PT Wanxiang Nickel Indonesia、PT Heng Tai Yuan Indonesia、PT Mahkota Konaweeha、PT Mapan Asri Sejahtera、PT Cahaya Modern Metal Industri、PT Macika Mineral Industri、PT Sinar Deli Bantaeng、PT Arthabumi Sentra Industriの17か所、ボーキサイト(アルミナ)製錬所はPT Dinamika Sejahtera Mandiri、PT Laman Mining、PT Kalbar Bumi Perkasa、PT Borneo Alumina Indonesia、PT Well Harvest Winning Alumina Refinery、PT Parenggean Makmur Sejahteraの6か所である。

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