閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年9月7日 サンティアゴ 椛島太郎

チリ:2020年7月の銅生産量はパンデミックにより前年同期比5.1%減少

 Cochilcoが発表した7月の銅生産量は、前年同期比5.1%減の462千tであった。
 2020年1~7月間の銅生産量では前年同期比で1.4%(45.9千t)増加しているが、Cochilco副総裁のRiveros Cochilc氏は、「2020年上半期中は採掘計画を変更し、より安定した生産を維持していたが、7月から生産量減少の兆候が見られ始めた。」とコメントした。
 CODELCOの7月の生産量は、前年同月比で3.7%減少した。これは鉱石処理量の減少によるもので、El Teniente銅鉱山が23%、Minstro Hales銅鉱山が27.2%減少したためである。CODELCO以外にも、Spence銅鉱山は42.9%、Los Bronces銅鉱山は31.3%減少している。一方、Escondida銅鉱山は3.8%、Collahuasi銅鉱山は22.8%それぞれ増加した。

ページトップへ