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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年9月10日 リマ 栗原健一

ペルー:Hochschild Mining社、2020年生産見通しを下方修正

 2020年9月7日付け地元業界紙によると、Hochschild Mining社は同日、2020年の生産見通しを金換算280~290千ozまたは銀換算24~25百万ozに修正すると発表した。同社はCOVID-19の影響によりペルーやアルゼンチンにおける鉱山操業が相次いで停止されたことを受けて、2020年4月に当初の生産見通し(金換算422千ozまたは銀換算36百万oz)を取り下げていた。またその後の操業再開を受けて、Inmaculada金・銀鉱山(Ayacucho州)は既にフル操業体制を回復したことを明らかにした。
 一方、減産や採鉱計画の変更による一時的な品位低下、アルゼンチン政府による輸送制限などを要因として、生産コストは増加するとの見通しを示した。

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