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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年9月11日 ヨハネスブルグ 原田武

DRコンゴ:建設中のKakula銅鉱山のDFSを発表、1年以内の生産開始予定

 2020年9月8日付け加Ivanhoe Mines社の発表によると、DRコンゴにて現在建設中のKakula銅鉱山(シェア:同社39.6%、中国Zijin Mining39.6%、政府20%)のDFSを発表した。鉱石処理量6百万t/年、税引後NPV(割引率8%)5.5bUS$、IRR77%、マインライフ21年、2.3年のペイバックと評価されている。1年以内の生産開始予定とし、予想平均品位はCu 6.6%、Cash Cost 0.48US$/lbとする。このKakula鉱山は、統合開発計画の第1段階であり、次の段階として、地域内のKansoko鉱床からの鉱石1.6百万t/年を加えたPFS、およびKamoa鉱床からの鉱石を加えた19百万t/年にする多段階の統合開発を評価したPEAが今回併せて公表された。処理粗鉱量が19百万t/年となることで銅量は最大800千t/年となり、世界第2位の生産量になる。

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