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2020年9月16日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:鉱物資源エネルギー省、2020年12月での第5次独立発電事業者調達入札の公示を目指す

 2020年9月14日付けメディアによると、南ア・鉱物資源エネルギー省(DMRE)は、再生可能エネルギー独立発電事業者調達プログラム(REIPPPP)に係る第5次入札(BW5)の入札文書を12月に公示することを目指すとした。調達の対象は、統合資源計画(IRP)2019に記載された再生可能エネルギーを中心とした合計11,813MWであり、内訳は太陽光と風力発電を合せて6,800MW、ガス・ディーゼル発電で3,000MW、石炭火力発電で1,500MW、電力貯蔵で513MWになる。既に国家エネルギー規制庁(NERSA)の同意プロセスを経て、同調達プログラムに係る閣僚決定がなされているとの発表が、9月上旬に同省からなされている。本入札文書によって、新規独立系発電事業者(IPP)を選考するための入札プロセスが明示される。なお、同じくIRPにある緊急に需給ギャップ2,000MWを埋めるためのプログラム(リスク軽減独立発電事業者調達プログラム;RMIPPPP)については、本年8月23日から入札プロセスが始まっている。

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