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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年9月17日 モスクワ 秋月悠也

ロシア:Geoprominvest社、2022年にSolnechny採鉱選鉱コンビナートの尾鉱処理用コンビナート建設完了へ

 2020年9月7日付けの地元報道等によると、Geoprominvest社は、2022年末までにハバロフスク地方で銅精鉱・錫精鉱生産に向けた採鉱選鉱コンビナート建設を完了する予定である。コンビナート建設は2020年から行われ、Solnechny採鉱選鉱コンビナートの尾鉱堆積場の資源を開発する予定で、尾鉱の年間処理量は2百万tとなる。プロジェクト実施には総額約2.5bRUB(ロシア・ルーブル)が必要である。生産した精鉱はアジア諸国に輸出される。
 当該投資プロジェクトは先行発展地域(TOR)「Komsomolsk」に入る予定で、このためにハバロフスク地方政府は当該TORの範囲を拡大する。
 Solnechny採鉱選鉱コンビナート中央選鉱プラントの尾鉱堆積場は、ハバロフスク地方Solnechny地区にある。2002年1月1日現在の同プラントの尾鉱の予測資源量は銅49千t、錫110千tである。

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