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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年9月23日 バンクーバー 佐藤すみれ

パナマ:Cobre Panamá銅鉱山、フル操業体制に回復

 2020年9月16日付け専門誌によると、加First Quantum Minerals社は、Cobre Panamá銅鉱山においてCOVID-19感染予防措置が施され、操業が回復したことから、これに関連する更なる操業への影響は見込まれないことを発表した。同鉱山では、COVID-19の感染者が確認されたことから、保健省の命令により2020年4月上旬に操業を停止したが、同年5月以降新たな感染は発生しておらず、7月上旬に操業を再開した。当初8月からのフル操業が見込まれていたが、若干前倒しで回復に至り、7月の銅生産量は25千tとなった。同社は今後の焦点として、生産の安定化を図った上で粗鉱処理量を85百万t/年の水準に保つことを発表した。なお2020年の生産目標量は、銅が当初の200千tから180千tに、金は80千tから70千tに引き下げられている。

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