閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年10月2日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:PT Antam、Papua州Wabu金鉱区の開発に参画へ

 2020年9月24日付け地元メディアによると、国営非鉄金属会社PT Antamは、Papua州Wabu金鉱区について管理・開発する準備ができていることを発表した。同金鉱区は、過去にPTFI(PT Freeport Indonesia)が所有しており、2015年7月に政府に返還していた。今般、Antamを管轄する国有企業省がエネルギー鉱物資源省に対し、Antamの鉱区開発への参入を要請しているとのこと。なお、同社は現在、Pongkor、Cibaliung両金鉱山で金を採掘・生産しており、開発に必要な技術力は備えていると思われると報じられている。他方、同金鉱区は、地理的条件が厳しく、インフラも整備されていないとの懸念事項もあるという。また、Papua州所有会社も共同で参画する予定とのこと。

ページトップへ