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2020年10月6日 リマ 栗原健一

ペルー:エネルギー鉱山省、5点の制度改正優先に言及

 2020年9月30日付け地元業界紙によると、Incháusteguiエネルギー鉱山大臣は、残り1年を切った現政権期間におけるエネルギー鉱山省の優先案件として、持続的鉱業委員会の提言に基づく鉱業一般法の改正に取り組みたい考えを明らかにした。
 大臣によれば、具体的に以下5件に関する制度改正を優先する計画となっている。
①探鉱フェーズにおける鉱山企業とコミュニティとの「事前合意」(AcuerdosPrevios)形成の導入。この事前合意形成と、先住民事前協議を並行して実施することで、出来る限り短期間にこれら2つのプロセスを完了させる。
②鉱業Canon税利用のトレーサビリティ導入や透明化
③休廃止鉱山鉱害対策の優先的実施
④グッドプラクティス集約センターにおける、鉱業セクターの持続的開発政策策定
⑤先住民事前協議用のデータベース完成

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