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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ウラン
2020年10月8日 シドニー Whatmore康子

豪:Energy Resources Australia社、NT準州Rangerウラン鉱山のリハビリテーション計画の更新を発表

 2020年10月5日付けの地元メディアによると、Rio Tintoの子会社Energy Resources of Australia(ERA)社は、同社が操業するNT準州Rangerウラン鉱山に関するリハビリテーション計画の更新を発表した。ERA社は2018年6月に発表した同計画について、法的な必要性と伝統的土地所有者との協議に従い毎年更新しており、2019年10月に続き今回で2度目の更新となる。ERA社によると、今回の更新はNT準州政府や豪連邦政府の関連機関、伝統的土地所有者であるMirarr族のコミュニティ組織Gundjeihmi Aboriginal Corporationなど、利害関係者から得たフィードバックに基づき行われたとしている。ERA社は2012年以来、Ranger鉱山のリハビリテーションに総額642mA$を投じており、同鉱山におけるリハビリテーションの進捗については、面積39ha、深さ175mのPit 1における埋め戻し作業が、13百万tの土砂を使用して2020年8月に完了したことを表明している。同鉱山は2021年1月に操業を終了し、2026年1月に最終的なリハビリテーションが完了する予定である。

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