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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年10月9日 リマ 栗原健一

ペルー:操業銅鉱山、2020年末までに100%の人員体制復帰の見通し

 2020年10月6日付け地元業界紙によると、Incháusteguiエネルギー鉱山大臣は、COVID-19を要因とする人員不足が鉱業セクターに影響を及ぼしているものの、2020年末をめどに完全な人員体制が回復するとの見通しを明らかにした。
 同大臣は、人員不足は鉱山建設や既存鉱山の生産量の双方に影響しており、例えば現在Quellaveco銅プロジェクト(Moquegua州)では従来の40%程度の人員体制で建設が進められているとした一方、既存鉱山による銅生産量は、2020年8月の生産量が7月に比べ2.5%減少するなど未だ不安定な状況をもたらしているとした上で、11~12月にかけて100%の人員体制に戻り生産量も回復していく見通しであると説明した。
 他方、2020年9月までの鉱業セクターにおけるCOVID-19感染者数は4,200人にのぼることを明らかにした。

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