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2020年10月12日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:鉱業協議会、探鉱支援のためのflow-through shareシステムの導入を支持

 毎年定例の南ア鉱業界のカンファレンスJoburg Indabaが10月7日及び8日にWebinarにて開催された。南ア鉱業協議会CEO Roger Baxter氏は、南アにおける探鉱支援の一環として、南アJSE株式市場にて、カナダで導入されているflow-through shareシステムの導入を支持する旨発言した。7月に発表された与党ANCの経済復興委員会(ETC)が作成した検討ペーパーにおいても、南アJSEの上場企業による探鉱に対する支援の必要性が言及されており、鉱業協議会もその考え方を支持していた。世界の探鉱費10bUS$のうち南アの占める割合は1%程度とされ、官民の間でも南アにおける少ない探鉱実績を増やすことは、以前より課題とされてきた。今回のカンファレンスの中で、鉱物資源エネルギー大臣の代役でスピーチを行ったDirector-General Thabo Mokoena氏も、3か月以内に探鉱戦略を完成させると発言している。

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