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ニュース・フラッシュ

鉱種:
パラジウム ロジウム クロム PGM(白金族)
2020年10月13日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:Tharisaクロム・PGM鉱山、ロックダウンの影響を受けつつも、前年度比増の年間生産量

 2020年10月8日付け南ア・英Tharisa社の発表によると、南アTharisaクロム・PGM鉱山(同社74%シェア所有)の2020年度(9月末まで)の年間生産量は、PGM(6E)142.1千oz(前年度比1.78%)及びクロム精鉱1,344.8千t(前年比4.2%増)であった。また、2021年度の生産ガイダンスはPGM(6E)155~165千oz及びクロム精鉱1.4~1.5百万tとした。同社CEO Phoevos Pouroulis氏は、「コロナ禍にもかかわらず、四半期ベース及び年間ベースで生産を増加させることができたのは、Tharisaの全従業員の並外れた復活力と機知による。PGMの成果、特にパラジウムとロジウムが良好であり、ロジウムは年間13.5千ozを生産し、スポット価格は13kUS$/oz以上を記録した。Tharisaは次の成長段階に向けて良好な財務及び事業基盤を有することができた。」とした。

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