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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年10月13日 シドニー Whatmore康子

豪:St Barbara社、WA州Gwalia金鉱山が坑内落盤により2020/21年度7~9月四半期の生産量が低下

 2020年10月8日付けの地元メディアによると、豪St Barbara社は、同社が操業するWA州Gwalia金鉱山で2020年9月に坑内落盤事故が発生したことにより、2020/21年度の7~9月四半期におけるAu生産量が、事故発生当時の予測よりも更に低下したことを明らかにした。落盤事故は地下1,600mの斜坑内で発生したが、坑内は無人であったため怪我人は出ておらず、同鉱山は事故発生から短期で操業を再開した。St Barbara社は事故の影響による減産量について詳細は明らかにしていないが、2020/21年度7~9月四半期の生産量に関しては22,625oz(品位:Au 7.4g/t)と発表しており、10~12月四半期には生産が大幅に回復するとして同年度の通年生産量予測は修正を行わず、175~190千tとしている。

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