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2020年10月21日 シドニー Whatmore康子

豪:Newmont社やGlencoreなどの鉱業企業、QLD大学と粗粒子処理リサーチのコンソーシアムを結成

 2020年10月15日付けの地元メディアによると、米Newmont社やGlencoreなどを含む鉱業企業の数社が、QLD大学のSustainable Minerals Institute(SMI)と、選鉱プロセスのエネルギー効率化や温室効果ガス排出量削減を目的とする粗粒子処理リサーチ(Coarse Particle Processing Research;CPPR)のコンソーシアムを結成したことが明らかとなった。CPPRは最初の実施期間である2021~2025年において、浮選、粉砕、分級、装置設計、プロセス化学などに焦点を当てたリサーチを行うとされている。同コンソーシアムの参加企業である加Eriez Flotation社のEric Wasmund博士は粗粒子浮選について、「鉱物回収におけるエネルギーや水の消費を節減し、廃滓をより安全なものとすることが、我が社の開発したHydroFloar技術によっても証明されている。」と述べた。

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