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2020年11月24日 シドニー Whatmore康子

豪:豪連邦Morrison首相が訪日、菅首相と水素輸出やGHG排出実質ゼロなどについて会談

 2020年11月17日付けの地元メディアによると、豪連邦Scott Morrison首相は2020年11月17日に日本を訪問し、菅首相及び上級官僚との会談や産業リーダー達との会談を行った。これらの会談においては、豪州から日本への水素輸出も主要な議題として取り上げられ、Morrison首相は同会談において、豪州の低炭素排出技術や、豪連邦政府の温室効果ガス(GHG)低排出テクノロジーへの投資計画「Technology Investment Roadmap」、水素に関する豪州と日本との相互協力、GHG排出実質ゼロを達成するための方法などについて有意義な話し合いが行われたと述べた。また、Morrison首相は産業リーダー達との会談においては、菅首相が2020年11月に発表した、「2050年までに温室効果ガス(GHG)の排出を実質ゼロとする」という目標に関し、豪州も同様にGHG排出実質ゼロを目指すと表明した一方で、この目標を達成する具体的な時期については達成方法の計画が策定されるまで発表が待たれるとした。

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