閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
その他
2020年12月1日 シドニー Whatmore康子

豪:豪州鉱物資源評議会、鉱業労働者の技能育成を促進するハブを設立へ

 2020年11月25日付けのメディアによると、豪州鉱物資源評議会(MCA)は、鉱業労働者の技能育成を促進するハブを設立することを明らかにした。この設立は、豪連邦政府が高等技能の促進を目的として2019年に開始した585mA$枠の5年期間イニシアティブ「Delivering Skills for Today and Tomorrow」の一環であるMining Skills Organisation Pilotに基づくものであり、「見習い育成」、「デジタルへの移行」、「人材誘致と維持」の3分野に焦点を置くものであるとされている。MCAによると、「見習い育成」のハブでは、当初の段階で少なくとも5,000人の見習いが養成され、「デジタルへの移行」のハブでは自動化とデジタルテクノロジーの利用に関する訓練が行われ、「人材誘致と維持」のハブでは、鉱業の技能や資格を一定程度保有する人材に対する誘致や技能向上の機会提供が行われるとされている。

ページトップへ