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ニュース・フラッシュ

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2020年12月7日 リマ 栗原健一

ペルー:南部鉱物輸送道、2021年半ばに一部区間のアスファルト舗装開始の見通し

 2020年12月1日付け地元業界紙によると、運輸通信省(MTC)は、全長500kmにおよぶ南部鉱物輸送道のうち324kmをアスファルト舗装する計画に関して、合計6区間に区分される舗装対象のうち、最初の2区間に関する環境影響概要調査(EIASD)が承認され、2021年下半期にも舗装工事を開始できるとの見通しを明らかにした。この2区間はApurímac州とCusco州を跨ぐ部分であり、Las Bambas銅鉱山によって利用されている。
 MTCは、アスファルト舗装により歩行者や車両にとっての安全性が高まるほか、粉塵の発生が抑えられ、通行条件が改善するとの見込みを示した。
 さらに、Constancia銅鉱山やAntapaccay銅鉱山によっても利用される残り4区間についても、地域コミュニティとの間で必要な土地の買い取り交渉を続けているとコメントした。

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