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2020年12月21日 リマ 栗原健一

ペルー:政府、Lupaka Gold社Invita金プロジェクトに係る国際仲裁における仲裁人を任命

 2020年12月14日付け地元業界紙によると、Lupaka Gold社(本社:バンクーバー)は同日、10月にInvicta金プロジェクト(Lima州)に関し、国際投資紛争解決センター(ICSID)に仲裁を申請した件について、ペルー政府による仲裁人任命の通知を受理したことを明らかにした。
 同社は、2018年に地域住民による道路封鎖の解除をペルー政府に要請したにもかかわらず政府からの支援が得られなかった結果、開発に移行できないまま本プロジェクトを手放すことになったとして、ペルー政府に100mUS$以上の賠償を請求している。
 仲裁プロセスは、各当事者(投資家と投資先国)が個別に任命する2名の仲裁人と、当事者およびICSIDの合意に基づき選出される仲裁人1名の、合計3名によって実施されることになっている。なおLupaka Gold社は、仲裁申請の際、既に仲裁人を任命している。

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