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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年12月21日 モスクワ 秋月悠也

ロシア:Seligdar社、銅・銀精鉱の初ロットを輸出

 2020年12月4日付けの地元報道等によると、Rusolovo社(Seligdar社傘下)は、銅・銀精鉱の初ロット600tを輸出向けに出荷した。精鉱の銀品位は300~400g/tである。Seligdar社によると、銅・銀精鉱の生産は、ハバロフスク地方Gornyに位置するSolnechnaya選鉱プラントにおける生産施設の近代化の成果であるとしており、現在2回目のロットの出荷を準備中である。2021年は製品生産量・販売量の増加を予定しているが、具体的数字は示されていない。
 Rusolovo社の子会社のOlovyannaya rudnaya kompaniya社は、旧Solnechny採鉱選鉱コンビナートの資産(Festivalnoe及びPerevalnoe鉱床、Solnechnaya選鉱プラント)を統合している。選鉱プラントの鉱石年産能力は現在24万tで、今後さらに近代化を進め、年産能力40万tへの拡大を予定している。

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