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2020年12月23日 シドニー Whatmore康子

豪:国内鉱業プロジェクト、2026年までの間に合計24,000人以上の新規雇用が必要とされる見通し

 2020年12月17日付けの地元メディアによると、豪州の鉱業プロジェクトでは、2026年までに合計で24,400人の新規雇用が必要となる見通しであることが、豪資源エネルギー業界で最大の経営者団体である豪州資源エネルギーグループ(Australian Resources and Energy Group:AMMA)の調べで明らかになった。AMMAは、現時点で既に同調査を開始済み、もしくは最終投資決定の段階であるとされている、総価値にして83.8bA$の鉱業プロジェクト98件を対象に、これらのプロジェクトが2026年までに完了するという想定のもとに行ったとしている。同調査によると、これらのプロジェクトにおいて必要とされる雇用数が最も多い職種はプラント作業員で9,233人となり、次いで大型ディーゼル車の整備士が3,014人、エンジニアや地質技師など技術関係の人材が合計4,484人の順となったとされている。また、これらのプロジェクト数や必要雇用数を州別で見ると、WA州が47件のプロジェクトに対して11,628人の雇用と最も多く、次いでQLD州が20件のプロジェクトに対して6,420人の雇用となったとされている。

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