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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアアース/希土類
2020年12月25日 ヨハネスブルグ 原田武

ウガンダ:Makuutu REE探鉱プロジェクトの西方延長での鉱化を捕捉

 2020年12月18日付け豪Ionic Rare Earths社(旧Oro Verde社)の発表によると、ウガンダにて探鉱中のMakuutu REE探鉱プロジェクトについて、最近終了したボーリングPhase 2プログラム(222孔3,745m)の結果、既知鉱床(中央地区)の西側の地区にてREEの鉱化を確認した。西地区にて行った38孔のうち、34孔にて既知鉱床のカットオフ品位:TREO 300ppm以上の着鉱を得ている。中央地区の鉱床について、2020年6月時点では、資源量78.6百万t(品位:TREO 840ppm、TREO含有量66千t)が算定されていた。今回の結果を受けて、2021年第1四半期にはScoping Studyの更新が行われる予定。本鉱床は、中国に賦存するイオン吸着型REE鉱床と同タイプであり、REE回収率も良好な結果が得られている。

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