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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2021年1月19日 リマ 栗原健一

ペルー:Tinka Resources社、Ayawilca亜鉛・銀プロジェクトの試錐結果についてコメント

 2021年1月4日付け地元業界紙によると、Tinka Resources社は、Ayawilca亜鉛・銀プロジェクト(Pasco州)の試錐プログラムで計画されていた計7,500mのうち約6,000mを完了し、試錐4孔の結果について、同プロジェクトの西部および南部のエリアで亜鉛や銀の鉱化が把握されたと発表した。
 同社のCarman社長は、Ayawilcaプロジェクトでは銀を伴う重要な亜鉛の存在を示す結果が得られているとし、ボーリング孔A20-170によりプロジェクト南部における概測資源量が増加する見込みである。また、ボーリング孔A20-173やA20-175では良好な品位が捕捉され、プロジェクト西部中央の地質モデルが改善されたと説明した。
 さらに、残り11孔の試錐の分析は、COVID-19の影響により長い時間を要しているため結果待ちであるとコメントした。
 またペンディングになっている残り数孔の試錐を今後数週間かけて実施し、これらの結果を2021年半ばの予備的経済評価(PEA)に反映させたい考えを示した。

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