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ニュース・フラッシュ

鉱種:
コバルト
2021年1月19日 ヨハネスブルグ 原田武

DRコンゴ:KCC及びTenke Fungurume銅・コバルト鉱山、加First Cobalt社とコバルト供給契約を締結

 2021年1月12日付け、加First Cobalt社の発表によると、DRコンゴに位置するKCC(Kamoto Copper Company)銅・コバルト鉱山(Glencoreが操業)及びTenke Fungurume銅・コバルト鉱山(China Molybdenum社が操業)から年間コバルト量4,500tの水酸化コバルトの供給を受ける長期契約を締結した。First Cobalt社は加ON州にてコバルト精錬所の再開計画を進めており、開発されれば電気自動車(EV)市場向けの硫酸コバルトの北米唯一の生産者となる予定である。今回の契約量は、同精錬所の生産能力の90%に相当する。KCCについては、Glencoreと2022年第4四半期から5年間の供給を、Tenke Fungurume銅・コバルト鉱山については、China Molybdenum社の南ア子会社と同時期の供給についてMOUを締結したところである。

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