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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年1月19日 シドニー Whatmore康子

PNG:Ok Tedi銅・金・銀鉱山、鉱山現場における火災を背景に2020年の年間売上高が例年の売上高より100mUS$低下する見通し

 2021年1月15日付けのメディアによると、Ok Tedi銅・金・銀鉱山は、2020年の年間売上高が同年12月に同鉱山で発生した火災を背景に、過去数年間における同鉱山の売上高と比較して100mUS$低下(10%減)する見通しであることを明らかにした。Ok Tedi鉱山によると、同鉱山ではこの火災によって2~3週間に渡り生産性が低下したことにより、2020年の年間売上高が低下するとの予測がなされているが、同年12月に予定されていた出荷量は影響を受けなかったされている。同鉱山のCu精鉱生産量は通常、年間に400千tであるが、輸出量は1出荷につき通常10~20千t、出荷回数は年間で20~40回とされている。また、同鉱山の広報担当者は、火災によって影響を受けた同鉱山の選鉱施設のうち、1基は電力供給が2021年1月6日に復旧し、他の1基も同月末には稼働が再開される予定であると述べている。

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