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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年1月20日 モスクワ 秋月悠也

ロシア:2020年の金輸出量は前年比2.5倍増

 2020年12月29日付けの地元報道等によると、ロシア輸出センター(REC)の分析では、ロシアの2020年の金輸出量は前年比2.5倍増の320tとなった。また金額ベースでは4.4倍増の18.5bUS$になると推定されている。ロシアは伝統的に世界有数の金生産国であり、ここ数年は豪州と2位争いをしている。
 RECによると、2018年の金輸出は最低の17tで、2013年のピーク時(128t)に比べ約7.5分の1で、2019年夏に金輸出は増加し、中央銀行による金購入停止の中、秋には月20~30tの水準に達した。2020年は1年を通じてこの水準で推移したため、年間の輸出量は前年比で大きく増加した。

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