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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年1月25日 バンクーバー 佐藤すみれ

ニカラグア:Pavón Norte、San Albino各金プロジェクトの開発状況

 2021年1月21日付け専門紙は、国内金生産量増加に向けプロジェクト2件が重要な節目を迎えたことを報じた。
・加Calibre Mining社:La Libertad金鉱山のPavón Norteオープンピットプロジェクトにおける採掘を当初の計画から前倒しで開始し、2021年内にLa Libertadプラントの粗鉱処理量を1千t/日まで増加させる目標を発表した。
・加Mako Mining社:San Albino金プロジェクトが世界的な高品位金鉱山となることが期待されている。これまでに第3オープンピット上部約半分の採掘が完了し、鉱石1,784t中金0.03t(815oz)、銀0.05t(1,456oz)を含み、品位:Au 14.2g/t、Ag 25.4g/tと発表された。これまでに金約0.16t(5千oz)分の鉱石のストックが確保されており、処理量500t/日の選鉱プラント建設が完了間近で、2021年第2四半期に商業生産を開始する計画である。
 なお、両プロジェクトによる金生産量合計は最大で9.3t/年(300千oz)と見込まれている。

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