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2021年1月26日 サンティアゴ 椛島太郎

チリ:Cochilco、鉱業セクターの電力消費量が今後10年間で34%増加すると予想

 2021年1月19日、CochilcoはWebinar「銅鉱業におけるエネルギー消費の現状と展望」を開催し、鉱業セクターの電力消費量が今後10年間で34%増加(2020年の25TWhから2031年には33.4TWh)する予想を発表した。鉱山各社は再生可能エネルギー使用のため電力会社との再契約を進めており、2023年には銅鉱山に必要な電力の63%が再生可能エネルギーから供給されると予想している。酸化鉱の埋蔵量減少により、銅精鉱プラントの電力消費量は2020年の12.8TWhから2031年には18.6TWhまで増加する。海水淡水化プラントの電力消費量は2020年の1.77TWhから2031年には3.5TWhまで増加すると推定している。

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