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ニュース・フラッシュ

鉱種:
モリブデン
2021年1月26日 サンティアゴ 椛島太郎

チリ:Antofagasta Minerals社、2020年の銅生産量は前年比4.7%減の733.9千t

 2021年1月20日付けAntofagasta Minerals社は、2020年第4四半期銅生産量を発表した。操業効率の向上により、2020年第4四半期の銅生産量は前年比13.6%増の192.6千tに達した。通年の銅生産量は733.9千t(前年比4.7%減)となり、コロナ禍にもかかわらず当初予想通りの生産量に達した。金の年間生産量は、Centinela銅鉱山の鉱石品位低下により、前年比27.7%減の204.1千oz、モリブデンの年間生産量は、Los Pelambres銅鉱山の鉱石処理量増加により、前年比8.6%増の12.6千tとなった。
 2020年の生産コストは、ドル高、資材価格低下、及び同社が推進しているコスト管理計画により前年比6.6%減の1bあたり1.14US$となった。
 2021年の生産量は、銅730~760千t、金240~260千oz、モリブデン95~110千tと予想している。

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