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2021年2月8日 バンクーバー 佐藤佑美

加:Canadian Mining Eye Index、パンデミックからの回復傾向を示す

 監査、税務、アドバイザリー・サービスを提供しているEY Canada社は、2021年2月3日に発表した「Canadian Mining Eye」において、2020年Q4の指標が9%上昇したことが明らかになった。主な理由として、世界経済がCOVID-19感染拡大の影響から回復しつつあることが挙げられている。金価格はQ4後半で僅かに下落したものの、ワクチンへの期待や米ドル安に支えられ、1,900US$/ozの水準を維持。銅、ニッケル、亜鉛等のベースメタルについても中国需要の回復に伴い価格が上昇し、カナダ企業の業績を押し上げる要因となった。
 EY社では、トロント証券取引所(TSX)及びTSXベンチャー取引所(TSXV)に上場する探鉱ジュニア企業及び中堅鉱山企業100社(2020年末時点の時価総額が334m~4.4bC$の範囲内の企業)のパフォーマンスを追跡し、それを指標として四半期毎に公表している。

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