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2021年2月16日 リマ 栗原健一

ペルー:労働監査監督庁、鉱業石油エネルギー協会の代表者参加のもとで、鉱業セクターの労働者権利擁護のための作業会を設置

 2021年2月12日付け地元業界紙によると、労働監査監督庁(SUNAFIL)は、社会環境・労働安全衛生関連の問題を協議する常設の場として、鉱業石油エネルギー協会(SNMPE)代表者が参加する作業会を設置した。
 COVID-19感染対策に配慮し、バーチャル形式で実施された第1回目の作業会において、SUNAFILは、鉱業セクターにおける社会環境・労働安全衛生関連の問題に取り組むため、まずは労務監査システムの強化や、SNMPEとの合同プランの策定に着手する旨明らかにした。
 また本作業会を通じて、社会環境・労働安全衛生事案の改善機会を特定し、監査の透明性や独立性のほか、事業者による義務の履行に寄与したい考えを示した。
 さらに、作業会の主要目的は労働者の権利擁護であり、事業者には労働者の権利や義務を把握し、労務監査に協力しなければならないことに言及、SNMPEメンバーと連携した取り組みを行っていく考えを示した。

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