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ニュース・フラッシュ

鉱種:
リチウム リン
2021年2月16日 北京 塚田裕之

中国:深圳市徳方納米科学技術有限公司は、寧徳時代とリン酸鉄リチウム事業を共同出資予定

 現地報道によると、2021年1月18日の深圳市徳方納米科学技術有限公司の公告では、同社は、寧徳時代(CATL)、江安県人民政府と投資契約書を締結した。四川省宜賓市江安県で「年間生産能力80千tのリン酸鉄リチウムプロジェクト」を共同投資する予定。投資総額は18億元で、2期に分けて建設し、建設作業は36か月を見込む。
 江安県は四川省宜賓市にあり、四川・雲南・貴州・重慶4省市の境に位置しており、揚子江の上流にある都市である。水運・陸運の交通の利便性がとても高く、ここ数年、江安県はリチウム電池産業の成長に力を入れており、「中国西部のリチウム電池基地」を築くことに努力している。同社広告によれば、江安県で「年間生産能力80千tのリン酸鉄リチウムプロジェクト」を投資建設し、地元の投資誘致政策によるサポートを受けることができる。業界とともに共同成長を図り、同社のリン酸鉄リチウムの生産能力をより拡大し、市場の需要を満たすことができる。

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