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2021年2月18日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:Ramaphosa大統領、施政方針演説にて電力規制法を改正し、自家発電の規制緩和に言及

 2021年2月11日付け、南アCyril Ramaphosa大統領による施政方針演説(SONA)の中で、国有電力会社Eskomの財務健全性回復と国内発電能力の迅速な拡大が述べられた。特に、今後3か月以内に電力規制法を改正し、自家発電の認可を不用とする場合の電力容量を引き上げるとした。基準値については、主要な利害関係者の間で協議を行い、可能な枠組みを決定すると述べた。現状、商用・産業用の1MW以下の自家発電については、国家エネルギー規制庁(NERSA)による認可の必要性はない。この1MWの上限値を上げることをコミットしているが、今回、具体的な数値までは示されなかった。国内のエコノミストの間では50MWを上限とすべきという意見もある。

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