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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2021年2月18日 シドニー Whatmore康子

豪:BHP、2020/21年度上半期における利益が鉄鉱石と銅の高値を背景に6bUS$と、前年度同期比16%増に

 2021年2月16日付けの地元メディアによると、BHPは同社の2020/21年度上半期における利益が6bUS$と、前年度同期比16%増となったことを明らかにした。同社によると、この利益増加の主な背景には、同半期における鉄鉱石価格と銅価格がそれぞれ前年度同期比33%増の104US$/t、前年度同期比28%増の3.32US$/lbと、高値を維持したことがあるとされている。また、同社の2020/21年度上半期におけるEBITDAは14.68bUS$となったが、このうちで鉄鉱石事業が占めた額は10.24bUS$と、前年同期の7.12bUS$から急増し、銅事業の占めた額も3.74bUS$と前年同期の2.36bUS$から増加した。一方、同社の石炭事業に関しては、2020/21年上半期において原料炭価格が前年度同期比31%減の97.61US$/t、一般炭価格が前年度同期比24%減の44.35US$となり、EBITDAは201mUS$の損失を出して前年同期の898mUS$から大幅に転落した。

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